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    現実を受け止めて対策に転じる覚悟を・・・
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      私の信頼する仲間たちの間での会話で、これは伝えたいと思ったことがあるのでシェアします。

      ここで生きるためには、食品の測定をすることはとても大事なこと。

      お金がかかったとしても、検体を増やしてデータを集め、公表することが大切と、とにかくいろんなものを市民測定所に持ち込んで、どんどん測っている仲間がいます。 

      買って来たもの、庭で採れたもの、遠方から送られてきたもの・・・

      それをどんどん公表して、知ってもらってみんなにも自分の身を守ってほしい・・・

      彼女の思いは深いのです。

      ハーブ類は、とくに取り込む量が多く、かなりの汚染が確認されています。

      彼女の庭で採れたものも、高い数値が出ています。

      一度だけではなく、何度も測ってデータを残す。

      前回と比べて、これだけ減っているとか比較もしていて・・・その思いには頭が下がります。

      私が引っ越したとしても、後に住む人の目安になるから。

      常に自分だけではなく、他の人や未来のことを考えているのです。


      ある時、東京湾で採れたというワカメが彼女のもとへ送られてきたそうです。

      先方からすれば、福島のものよりは安全だろうという思いだったのだろうと思います。

      東京湾の汚染も指摘されているので、測定してみたところ、やはり数値は深刻なものだった・・・

      先方にはまだ小さいお子さんもいる・・・

      思い切ってその事実を伝えたそうですが

      帰って来た答えは・・・怒りの混ざった声だったそうです。

      漁師の仲間たちが怒っている。

      データを渡せ。

      『あなたは何に対して怒っているの?東電や国よね?私ではないのよね?』

      冷静にそう返すことができた友人。

      私なら、伝えることさえできなかったかもしれない・・・

      そこを敢えて乗り越えて、伝えようとした彼女の真意は、幼い子どものためにも、真実を知ってほしい。

      知らないまま、それをその子が口にすることをなんとか止めたい・・・

      そんな思いだったのだと思います。

      切なさで、胸が苦しくなりました。

      みんな、何を守ろうとしているのだろう・・・

      大切なことは本当はとてもシンプルなはずなのに、真実が隠され、ごまかされ

      考え方も情報の受け取り方も様々な中で、このような悲しいことが起こっている・・・

      これをどのように受け止めたらいいのでしょうか・・・

      現実をきちんと受け止めて、汚染度を調べ、危険なものは市場に出さない。

      それは私たちの理想上の話なのでしょうか・・・

      国が定めた基準値が本当に安全なのかどうか・・・

      大丈夫だと言ってるんだからと鵜呑みにせず、きちんと考えて、自分なりのラインを設けることも必要なこと。

      その為には情報を自分で掴みに行くスタンスを持たなければなりません。

      そんな余裕はないと、最初から放棄して、市場に出ているものは安全と思って購入することは危険です。


      放射性物質は今も出続けていて、事故はまだまだ収束のめどが立っていません。

      汚染はとどまることなく、さらに拡大されていくことでしょう。

      気を付けながら暮らしている私たちは、いろんなことに敏感です。

      食欲の秋

      実りの秋

      でも、私たちはそれを身近で楽しむことは過去のこととなってしまいました。

      庭先での収穫の楽しみや、山に取りにいく楽しみもなくなりました。

      いろんなことを諦めながら、代替するものを探しています。

      探す先がなくならないように、瓦礫の拡散は絶対にしないでほしいと声を上げてきましたが届きませんでした。

      これ以上の汚染の拡大を防ぎたい。

      そして、まだこういった事実に向き合うことができていない人たちに、一刻も早く知ってほしいし身を守ってほしい。

      現実に目を向けて、対策に転じることを呼びかけたい。

      それも、ここに居る私たちからの願いです。


      posted by: クリキンディ | 内部被曝の防護策 | 10:14 | - | trackbacks(0) | - | - |
      福島原発告訴団に加わって下さい。 共に歩みませんか?
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        先日、須賀川市にある『銀河のほとり』にて、《安田行純法尼(安田純さん)と武藤類子さんを囲む会》に出席して来ました。

        安田さんは「世界から福島の原発を変えていこう」とおっしゃるニューヨーク在住の尼さんで

        原発、3.11、9.11、戦争のことで呼びかけ人として、ピースウォークや断食、祈りと言う非暴力アクションを続けている方です。

        『アメリカをはじめ、世界の人が福島を注目している。福島の方々の今の声を聞いて世界の人に伝えたい』と、遠路はるばる福島までいらっしゃいました。

        あまりにも理不尽なことばかりの原発事故後の対応について

        特に子どもたちが、健康被害の可能性がありながら、内部被曝調査も甲状腺の検査も進んでいないという状況を、世界が知ったらどう思うのでしょうか・・・

        被曝による健康被害の危険性を認めないことによって、真っ先に守られるべき子どもたちの問題が、復興よりも後回しにされているこのおかしな現状を、とにかく伝えたい。

        そんな私の訴えに対して安田さんは、『気付いてよかったわね。国は私たちの味方ではないのよ』と、静かにおっしゃいました。

        その言葉に至るまでには、一体どれだけのことを乗り越えてきたのだろう・・・

        『私たちに何を求めますか?何を必要としていますか?』

        そんな質問に対して、『どうか私たちを置き去りにしないでほしい』と、つい本音を言ってしまったのですが、

        それに対して安田さんは、『そんな風に思わなくても大丈夫。アメリカでは福島の事を詳しく勉強して本を書いたり映画を作っている人もいて、関心を持って動いている人はたくさんいるのよ。そしてそれはスピーディーにどんどん広まっています。メディアもやはりこの問題はあまり取り上げないので、海賊メディアが発信しています。若い人たちを中心にそちらを観ています。みんなが福島を見ています。あなたたちは私たちのリーダーです。心強いわ!』と、おっしゃって下さいました。

        アメリカで起こっている数々の平和運動・・・そこにはもちろん原発の問題も含まれています。

        市民たちが命がけでアクションを起こしている様子なども伺いました。

        みんなが心をひとつにして地球のためにアクションを起こすことに、決まった形などない・・・

        それぞれにできることを、いろんな形でしていきましょうと、まだまだ可能性がたくさんあることを教えて頂きました。

        福島で起こっていることを世界に伝えるために、こうして足を運んで声を聞きに来て下さったことを、心から有難く思いました。


        そして「福島からあなたへ」の著者である福島原発告訴団長をされている武藤類子さんのお話も伺いました。

        類子さんは今、11/15の二次告訴に向けて全国を飛び回っています。

        目標は1万人ですが、なかなか現状は厳しいそうで、道は険しいとおっしゃっていました。

        人を犯罪者として責任を問うことは自分の生き方を問われること。

        原告団に加入した年配の方の陳述書の中で一番多かったのは『自分の世代が許して来てしまったことを自らが問わねば死ねない』という内容だったそうです。

        『俺らはもう関係ないから』とか、『あなたたちのような若い人にがんばってもらわなきゃ』という、まるで他人事のような言葉をたくさん耳にする中で、そのような言葉に触れることは、とてもほっとするというか・・・やっと仲間に出会えたような、そんな気持ちになります。

        このような事故がおこってからも原子力産業は安全を流布し、考え方の違いからそれを許す傾向さえ見られ、巻き返しの勢いさえ感じます。

        子どもたちが復興のシンボルとされ、復興策とも言えるいろんなことが行われ、鼓笛隊の行進、マラソン大会、プール、楽しい屋外の遊びがどんどん解除されていっています。

        除染により伐採した木で学校の机を作ったり、桃農家で食べ放題イベントを行ったり、栃木の中学生にいわきの瓦礫の処理を手伝わせたり、復興モード全開でどんどん安全アピールは拡大しています。

        賠償のライン引きによっても、人々が分断や対立をしてしまっている今。

        しかし、物言うべきことは他にあるはずです。

        被害者としてだけではなく、自らが立ち上がって、黙ってはいないで自分自身の力を取り戻し

        被害者としての立場から一歩前進して、どうしていくかを見つめなおす。

        これは人権の問題であり、命や健康が大事にされていないことに対してNOと言い、尊厳を取り戻していくための行動なのです。

        先住民たちは被曝しながらウランを採掘し、原発の労働者は被曝しなければ作業や点検ができません。

        そして、自然エネルギーに変わるだけでは問題は解決しない・・・

        消費量を減らし自分の暮らしや生き方を見直すことに繋げていくことも大事なことです。

        類子さんの話を聞きながら、告訴団の拡大がなぜ難しいのかを考えました。

        一歩踏み出すことは、何か特別なことのような気がして勇気が持てない。

        そんな声も聞こえてきます。

        全国を回る間には、『まずは誘致をした福島の人が謝罪しろ』という言葉を浴びせられることもあるそうです。

        逆に、『これは福島ではなく、いつここで起こっても不思議ではなかったこと』と言って、熱心に取りまとめをしている地域もある。

        いろんなことはありますが、これは福島だけの問題ではなく、原発というエネルギーの選択に対して日本中の人がどう思っているのかということを問うことでもあります。

        福島第二原発の中は73ミリシーベルトという環境だそうです。7ミリシーベルトで100%死亡すると言われていて、その10倍もの危険性があるということは、作業にかかれるまで最低でも300年かかるということ。

        廃炉にするにも被曝からは逃れられず、その技術さえも確立されていない・・・

        このような事実から、やはり目を背ける訳にはいきません。

        各地で展開されている告訴団の説明会に、ぜひ、足をお運びください。

        責任の所在を追及することは、おかしなことだらけの国の対応にメスを入れることに繋がります。

        デモに参加することも意思表示ですが、おかしなことを許さず、正す行為に参加することも積極的な意思表示です。

        国民のひとりひとりが被害者です。事故に対してだけではなく、未来を脅かすことになった原子力政策に対してのNOというアクションです。

        どうか、仲間になって下さい。

        私たちが今、一番求めていることは、福島を外に見るのではなく、同じ日本で起こっている内側のことと見て頂きたいということです。

        自分たちは被害者ではない・・・

        残念ながら、そうではないと私たちは思っています。

        散々な対応を目の当たりにし、この国の有り様が、未来をどれだけ真剣に考えているのか、そしてそこには市民の安全や命の尊厳が重要なこととして組み込まれていくのだろうかということに、虚しさや悲しさを、深く味わってきました。

        これは、私たちだけではどうすることもできないことなのです。

        原子力村という物凄い力に対して、今の私たちは太刀打ちができないのです。

        一緒に未来を変えていきませんか?

        このアクションは、とても重要なアクションです。

        どうぞよろしくお願い致します。


        2012年9月3日(月)に行われた福島原発告訴団記者会見の模様です。

        http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1431

        福島原発告訴団
        http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/?m=1
        posted by: クリキンディ | 祈り | 17:15 | - | trackbacks(0) | - | - |
        子どもの思い、母の思い
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           母子避難している友人の現状についてちょっとだけシェアします。

          『なんかさ、語りたいよ』っていう友人からのメール・・・

          電話でちょっとだけ話しました。

          子どもたちのことを考えればこその避難だったのに
          うまく馴染めないのか、不登校になっていて
          せっかく外で思いっきり遊べる環境なのに閉じこもってばかり・・・
          なんのためにここに来たんだろう・・・

          福島に戻れば友達は普通に暮らしているのに
          なんで自分たちはそこに帰れないの?

          お母さんはお仕事大変そうだし
          今までの方がよかったんじゃないの?

          分かっているつもりでも、子どもだって自分の思いがあるし
          そんな風な思いをさせてしまっていることに申し訳なくて仕方がない・・・

          ごめんねと思う気持ちを、どこに表したらいいのか分からない。

          ただ、自分の選んだ道を信じてじっと耐える日々・・・

          本当はママも帰りたい・・・

          泣きたい気持ちを我慢して、目の前のことをこなす日々。

          もうちょっと頑張ってみよう・・・

          毎日自分にそう言い聞かせながら、でも、友人の心はもう限界を超えていると思います。

          抱きしめて、一緒に泣きたくても、遠くて簡単に会うこともできない

          切なさをちょっとだけ持たせてもらうことぐらいしかできないけれど、みんながそれぞれに今を苦しんでいるっていうことはお互いに知っているから、それぞれに今を乗り越えようっていう言葉しか出てこない・・・

          ただ言えることは、こういう思いを生み出してしまったことをよしとしてはいけないということ。

          苦しい思いをしている私たちにできることは、同じ思いを生み出さないために、この私たちの今を伝えること。

          口にしたら誰かが傷ついてしまうからと言えないことはたくさんあるけど

          やっぱり発信はしていきたいと思っています。

          友人にもことわって、ここにシェアさせてもらいました。

           

          posted by: クリキンディ | 避難という選択 | 13:22 | - | trackbacks(0) | - | - |
          はっぴーあいらんど☆フェスティバル2012
          0
            私たちは、はっぴーあいらんど☆ネットワークの事務局スタッフでもあります。
            http://blog.canpan.info/happyisland/

            去年に引き続き、今年もはっぴーあいらんど☆フェスティバル(はぴフェス)が開催されました。
             
            この1年間の中で、いろんな変化もありました。

            それぞれがいろんな思いを味わいながらも、口にすることも控えるような、今はそんな状態でもあります。

            このブログの更新も、意欲的にはできなかった・・・ 教育の現場のことなどは、諦めにも似たような、言ってもどうにもならないことの繰り返しに、疲れてしまっているというのがほんとのところです。
             
            前を向きながらも、現実はいろんな思いの連続です。 私たちは対策をしながらここに暮らすことを選択していますが、迷いは常に付きまといます。

            これが正解だなんていうことは、胸を張って言うことはできません。
             
            いろんなことは分からないまま それでも前を向いて歩いていきたい・・・
             
            はっぴーあいらんど=福島 そんな発想にも、いろんな言葉が飛び交うことでしょう・・・

            なにを能天気なことをと、そんな言葉も聞こえてきます。

            そんなスタンスに、もうこれ以上寄り添うことはできないと、離れていってしまう存在があることも仕方のないこと。

            現実から目をそらすな。 大人として、将来後悔しないように、何を選択すべきか考えろ。 まともに考えて、今もそこに暮らす理由を教えてほしい。 そんな危険なところに近づくな。

            そんなひとつひとつの言葉に、悲しんだり心を痛めたりしていてはやっていけない・・・ 自分の感情に蓋をして、見ないふりをして ただひたすらに前を向いて進もうと自分に言い聞かせてきました。
             
            今回のはぴフェスでは、私たちはっぴーあいらんど☆ネットワークからのメッセージと題した寸劇をやることになりました。 (私が何役かは内緒にしておきますが・・・)
             
            今の福島を物語る劇ができあがりました。ご覧になって下さい。 
            http://www.dailymotion.com/video/xu7m2z_yyyy_news

             
            このイベントにはたくさんのゲストも来て下さいました。

            去年に引き続いて、感動のステージを観せてくれた『おかん』というバンドのボーカルの大さんには、去年マスクアクションを応援してほしいとお願いしたまま結果を報告していなかったので、お礼と報告をさせてもらいました。

            教育の現場から『身を守るように』とマスクを子どもたちに配ってほしいという願いのもと立ち上げたマスクアクションの目的は達成することができず、アクションがきっかけで寄付で届いた膨大な量のマスクは支援物資のひとつとして、アクションの説明ももちろんないまま、配られたところ、配られなかったところ様々だった・・・

            そんな結果に大さんは驚きながらもステージでこんな言葉をかけてくれました。
             
            『できたかどうかが問題じゃなくて、それをやろうとしたことが大事』

            敗北感を癒しきれていなかったのか、溢れる涙が止まりませんでした。
             
            自分の身は自分で守るようにと、家庭で教えることができるかと言ったら、それは難しくて・・・ マスク以外のことでも、被曝の事実を認めず、なかったことにしたり、あったけど今は大丈夫なことにしてしまっている中で、ますます不安な声は小さくなってしまっているのです。
             
            結局自分の子どもは自分で守るしかないのよね・・・

            そんな言葉を発する母親に、否定的な感情を抱いてしまう自分がいます。
             
            あなたのような母親が、現状を変えたいと思って動いている私たちの思いをストップさせるのよと 対立の心が芽生えます。
             
            これこそが要らぬ分断の始まり・・・ 問題をすり替えてしまう場面の一コマです。
             
            向きあうところは自分自身の心・・・ それが今です。

            劇中のセリフにあるように、いろんな立場の者たちが違いを認め合って お互いの話に耳を傾けることができたら・・・ きっといろんなことが優しく変化していくかもしれない。

            なぜ人間は・・・という磐梯山の言葉に、自分自身を見つめます。

            これは福島の問題であって、そればかりではない・・・ ひとりひとりが、今をどう捉えて、何をしようとしているのか・・・ 起こってしまったことに対する、ひとりひとりの反応が問われているのかもしれません。
             
            会場にははっぴーフラッグと呼ばれる手作りの旗が2000枚も届けられ、全国からこのイベントを支えるための協賛金が寄せられました。

            その協賛金で開催が実現したこのイベントは、福島に思いを届けたい、寄り添いたいという思いに溢れていました。
             
            その支援が正しいのかどうか・・・ そう思いながら、迷いながらも、正論ではなく感情の部分で寄り添って下さった方もいらしたことでしょう・・・
             
            同じように迷いを持ちながらの数少ないスタッフたちが連日走り回り、10日間という短い期間で劇も作りました。

            支えて下さる方がいればこその実現でした。
             
            脚本を書いて熱心に指導して下さった演出家の桐山岳大先生に心から感謝致します。
             
            先は見えないけれど、なんとかしたい。 未来をはっぴーにしていきたい。 人と人とを繋げたい。 情報を届けたい。

            いろんな思いを持って参加して下さった各ブースの方々にも、お礼申し上げます。

            ステージで福島への思いを表現して下さった演者の皆様も、ありがとうございました。

            どんな言葉をかけていいのか分からない・・・ そんな思いも理解できます。

            複雑な思いで参加して下さった方もいたことでしょう・・・

            そんな思いは置いておいて、寄り添いたいという一心での感動のステージに、胸がいっぱいになりました。
             
            いつも近い所で、身内の目線で見守ってくれるチグリハーブさん 感謝の言葉は今もまとまらないままです・・・ひたすらありがとう・・・

            ダイアログでの様々な語り合いも、実り多いものでした。

            過ぎていく時間の中で、これからもいろんなことが変化していくことでしょう。

            一緒に向き合っていくからね

            そんな思いが、何よりの心の支えです。
             
            私たちはそれぞれが一人ぼっちなんかじゃないという温かさを感じたイベントでした。

            分断などしている場合ではない。

            ハートを開いて、繋がって、平和な未来という同じところを目指す世の中でありますように・・・
             
            素晴らしいイベントに参加できたことに、心から感謝致します。
             
            支えて下さったみなさん・・・ありがとうございました。
             
            こちらにアーカイブがございますのでご覧になって下さい。
            http://www.ustream.tv/channel/happy-island-network

            posted by: クリキンディ | 過ぎていく時間の中で | 19:00 | - | trackbacks(0) | - | - |