PR
Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< October 2011 >>
Recommend
Recommend
Recommend
New Entries
Category
Archives
Profile
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    環境省に声を届けましょう!
    0
       みなさん、大変です!

      放射性物質の処理について私たちの声を無視する形で法律が作られようとしています

      みなさんに広く意見を求めるのではなく

      まるで内緒でさっさと決めてしまえといった形で・・・


      これに対して市民の意見の募集をしていますが、みなさんご存知でしたか?


      私は残念ながら知りませんでした


      意見の募集の締め切りは明日

      知ったからにはアクションを起こしましょう!!国民のみなさんが対象です


      ここにいわき市議会議員:佐藤和良議員のブログをちょっと拝借させて頂きます


      汚染対処特措法の基本方針案に意見を  

      2011年 10月 24日



      環境省水・大気環境局は、「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)を10月17日に公示しました。しかも、26日に締切りという拙速極まりない対応です。

      これまで環境省は放射性物質汚染対処特措法などを検討する専門家の検討会を非公開で傍聴も認めず進めてきました。福島原発事故以前、セシウム137が100bq/kg以上は放射性廃棄物として低レベル廃棄物処理施設で、長期間厳重保管しなければなりませんでしたが、8月30日に公布されたの放射性汚染物質対処特措法は、10万bq/kg以下の一般廃棄物処分場での埋立、8千bq/kg以下の広域処理を追認する悪法です。この法に基づく基本方針骨子案が今回のものです。
      放射性物質を含む瓦礫を全国に移動し、焼却、埋め立てることで全国各地の放射線レベルを高める施策とりまとめ、それを形だけ国民に説明し意見の募集(パブリックコメント)を求めるというのは、福島県民はおろか全国民を愚弄していると言わざるを得ません。

      放射性汚染物質対処特措法は、環境大臣が汚染廃棄物対策地域を指定し処理計画を作り国が処理するのは警戒区域等のみです。下水道汚泥や焼却灰も汚染指定廃棄物に指定すれば国が処理しますが、10万bq/kg以下は廃棄物処理法で自治体が処理せよというもので、無理を国民と自治体に押付けています。
      放射能汚染は、浜通り、中通り、そして福島県内にまんべんなく広がり、東日本をおおうほどになっているにもかかわらず、環境省は省令で定める要件として『「汚染廃棄物対策地域」「除染特別地域」は「警戒区域又は計画的避難区域」であること』『「汚染状況重点調査地域」「除染計画を定めることとなる区域」は「0.23μSv/h以上の区域」』として、対策地域として国が責任を持つ範囲を極小にし、さらに年間の追加被曝1mSvに相当する空間線量も0.23μSv/hなど全野外の2倍以上に拡大して見積もるなど、人々の被曝を過小評価する方針であり、福島県民は到底認められません。

      排出責任者である東京電力、そして事故による放射能汚染を追認し、住民の健康を二の次にしている国の無責任な方針は認めない。福島県民の声を、全国の声を、環境省に届ける他ありません。

      ●「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について
      http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195110045&Mode=0


      なんだか難しくて、早くもクラっとしてますが

      足りない頭を駆使して簡単にしてみます


      上のアドレスを開くと【意見募集中案件一覧】というページが出てきます

      次の50件をクリックしてダダダっと下がると環境保全/その他という項目がありますので

      そこをクリックして開いて下さい

      http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public#

      「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について

       の「関連情報」

      「意見募集について」を開きますと

      頭が割れそうな難しいことが羅列してあり

      なにをどうしていいのか分からず閉じる

      みたいなもったいないことはしたくないので

      下に書いたものを良ければ参考になさってみてください

      意見の対象からの部分をこのまま貼り付けちゃうのもOKだと思います

      1]氏名 
      [2]住所 
      [3]電話番号又はメールアドレス 
      [4]御意見(意見ごとに下記事項を記載)

      ******************************

      ・意見の対象
      1.基本方針及び汚染廃棄物対策地域・除染特別地域・汚染状況重点調査地域・除染実施計画を定めることとなる区域の指定の要件の案について([1]放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案
      [2]放射性物質汚染対処特措法第11条第1項、第25条第1項、第32条第1項及び第36条第1項の環境省令で定める要件案)

      <基本方針に定められる事項>の以下の件

      ・事故由来放射性物質による環境の汚染への対処の基本的な方向

       私たちは3.11以来、被災による経済的・精神的被害を受けてきました。

       更に、3.15の福島原発事故による高濃度被曝による健康リスク不安を追いながら生活を余儀なくされている私達は、自ら除染をする余力は持ちません

       無過失責任者の東電及び国として責任を持つと約束した行政は、国民、とりわけ、被爆地の住民の命を最優先に除染を即時実行するべきだと思います


      ・事故由来放射性物質による環境の汚染の状況についての監視及び測定に関する基本的事項

      仮置き場に集積された放射能汚染ガレキについては、焼却を急ぐのではなく、いわゆる石棺等で包み囲んで外部への放射物質の拡散防止に極力務めることが急務であるのではないかと思います

      また、表面線量だけでなく、内部線量も常時監視すべきだと思います


      ・事故由来放射性物質により汚染された廃棄物の処理に関する基本的事項
      ・土壌等の除染等の措置に関する基本的事項 ・除去土壌の収集、運搬、保管及び処分に関する基本的事項

      上記2事項については重なる部分が多いのでここに記します

       まず、仮置き場から焼却場まで搬入するために、トラックに積み込んで市内を走り回るなどは言語道断であると思います。

      被災地・被爆地の住民に年齢や性差の区別なく、さらに被曝させて健康リスク惹起懸念を高めるなどは絶対に許されることではありません。

      仮置き場の放射能汚染ガレキについては上記の方法などにより、最先端の技術力を以て現場にとどめ置き、厳重に管理・立ち入り禁止地域に指定すべきであると思います。

      処理を急ぐべきではなく、技術力を円熟させてから行うべきだと思います。

      現段階で処理は絶対に許されないと思います。

      以上。

      ************************

      電子メールのアドレスに送付するような形になっていますので

      頑張って送信してみましょう!

      明日締め切りです


      たとえ無駄な努力であったとしても

      自分として、市民としてやれることは最大限にやっていかなければ!


      余談ではありますが先日、経産省の公開意見聴取会がいわき市で行われるという情報が入り

      申し込みをして突入してまいりました↓

      【東京電力株式会社福島第一原子力発電所第1〜第4号機に対する「中間的安全確保の考え方」の適合に関する意見聴取会】
      http://www.meti.go.jp/press/2011/10/20111017005/20111017005.pdf


      これについても、一体どれだけの人が情報を得ていたのか・・・

      明らかに素人っていうか

      一般市民と思われるのは私らぐらいのものでして

      あとは報道関係者みたいな

      そんな感じでした


      ちょうどその日はポレポレでの上映会とシンポジウムの日で

      ゲストにおしどりのお二人も来てくださることになっていました

      (おしどりさんのサイト ご覧くださいhttp://www.magazine9.jp/)

      おふたりは公聴会にも参加されるということで朝から会場入りをしていました

      私は子供の学校行事があったため午後からのシンポジウムに向けての打ち合わせから参加することにしていて

      聴取会は朝の9時半から夕方の6時までということだったので

      シンポジウムが終わり次第駆けつける予定でした

      お昼を食べながら打ちあわせしていた時にマコちゃんから電話が入り

      「突然なのですが細野大臣が市民と意見交換にやって来るらしいので、今すぐ来て下さい」

      とのことで、上映会はごめんなさいして会場に駆けつけました


      ところが意見を述べることができるのは市が選んだ方ばかりという事実

      ここにその意見交換の内容がございますのでご覧ください

      http://1cc.jp/rx8ldk


      この中で述べられたこと、求められたことは

      除染の仮置き場へのアリバイ作りのような内容でした


      おしどりさんのはからいで、一緒に行っていた乳飲み子を抱えたママが細野大臣退場の際に駆け寄って

      交換会では一切触れられなかった子供の避難保養に対する切実な訴えを届けることができました

      おしどりさん、ありがとう!


      いろんなことがあっという間に進められ

      それは市民が周知できないような強引ともいえる進められ方であるということが

      本当に最近つくづく感じられ

      私たちは何も知らずにいますが

      政府は告知しているという証拠は残しているというやり方に強い憤りを感じます


      これ以上の被曝は避けたい

      これ以上環境汚染を拡大させたくないというのは全国民の共通の思いです


      悔しさだけでは済まされない

      こんな理不尽なことだらけに対して私たちができることは

      関心を持ち続けて情報をキャッチし

      アクションをめげずに起こし続けること

      その声を大きくしていくことです


      みなさん、どうか無駄だと思わず

      一緒にアクションを起こしていきましょう!!






      posted by: クリキンディ | アクション | 10:09 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      避難先から〜神奈川県の場合〜
      0
         神奈川に避難したお友達から近況報告が入りました

        被災者は私立幼稚園の補助が出ます

        幼稚園から書類をもらい、只今格闘中・・・なんでこう分かりにくくできてるんでしょうね、書類達って・・・


        入園料の上限が53000円

        所得によってもかわるのですが、だいたい50000円くらいはおりるのではないか


        県から幼稚園の方へおりので

        そこから保護者へどう渡るのかはまだ不明

        保育料と相殺されるかもしれないし、園によっても対応が違うようです


        神奈川県は公立の幼稚園が少なく

        普通に保育料は発生し

        入園料だけでも平均して10万円近くかかるのだとか


        被災者は国から10万円くらい借りることができるシステムがあるらしいのですが

        あくまでも借金ですので

        なるべく使いたくないシステムです


        小学校などの義務教育と違い

        幼稚園は出費が大変です


        入園料を二重に払わなければならないなんて・・・


        補助が出るのはありがたいと言っていますが

        この経済的な負担をどこでどうやって補っていったらいいのか


        本当に厳しい現実です


        そこで彼女はソフトバンクの孫さんの財団法人に応募したそうで、

        一度目は対象外になったそうなのですが

        再度連絡が入り

        上限30万円で、引っ越し代と就学就園の補助が出ることになり

        現在書類待ちだそうです


        おお!よかったー!


        ほんとにありがたいですね・・・


        お友達も、周りの支援がとてもありがたいと言っていました



        神奈川で頑張る友よ〜

        情報提供、ありがとうね〜







        posted by: クリキンディ | 避難という選択 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        諦めたわけではない
        0
           夏休みの保養(洞爺バケーション)で出会ったお友達からメールが届きました

          年内中には近県へ引っ越すことが決まった


          ご主人は残しての母子避難です


          バケーションも残りわずか。

          もうすぐ福島へ帰るという時期に、それぞれの思いをシェアする機会がありました


          バケーションのスタッフは、なぜ避難できないのかと言うデリケートな問題に

          なかなか触れることができないという

          優しさの気遣いを持って接して下さっていました


          私たちとしては、それぞれに理由があり

          それでもたっぷりの後ろめたさも感じている


          そこの話し合いは、かなり痛いものがあったことも事実です


          メールをくれたお友達は

          線量の高いところに住んでいて

          子どもたちのことを考えると、すぐにでも避難したいのだけれども

          夫の事を考えると、残していくという選択はなかなかできない


          食生活も不規則になるだろうし

          夫の健康だって守りたい


          子どもを優先にしなければならないということは分かっているけれど

          なかなか割り切って考えることができない


          涙をぽろぽろこぼしながら話していた彼女に

          きっとスタッフもますます複雑さを味わうことになってしまったと思うけど

          でも、それを話すことができたことはよかったと

          私は思いました


          これは、きっと誰しも同じように思うところだと思います


          私も、一カ月の保養でさえも

          残していく家族の食事の事や暮らしのことを考えると、なかなか踏ん切りが付けられませんでした


          思い切った選択を迫られることに

          プレッシャーも不安も、かなりのものだと思います



          何事もなかったかのような

          普段通りの行事がどんどん予定され

          それに対しておかしいと思う自分が孤立していくし

          もちろん子供も孤立していく

          この精神的なストレスは相当のもので

          そんな状況が恐ろしくさえ感じてしまう


          子どもが外で自転車に乗って遊びたいという願いを叶えてやりたい


          そんな思いが、避難という選択に向かうことになった理由


          いち早く避難した人

          時期を遅くして避難した人


          この差でいろんなことを測らないでほしい


          いろんな状況があって

          いまだに選択すること、動くことができていない人はたくさんいます


          二重生活の大変さは経済的な負担も相当なものです

          それがクリアできないために避難できない人もたくさんいます


          細かいことを言ってしまえば

          主婦は食材を工夫しながら家計をやりくりできたとしても

          家事が苦手な旦那様は

          どうしても出来合いのものに頼ってしまったり

          外食も増えるかもしれない


          そんなことと言われるかもしれませんが

          一般的な庶民にとって

          これは大きなことなのです


          いろんなことが全て丸投げで

          負担は全て被害を受けている側に押し付けられている


          本当に理不尽で

          どこにぶつけていいのやら


          それでも彼女の言葉には希望がたっぷりで

          『歩みは遅いけれど、良い方向へ向かって進んでいると信じている』


          『バケーションで出会った仲間たちが、

          歩みを止めず進んでいることが勇気と励みの源になっている』


          そんなふうに綴ってありました


          ほんの数週間や一カ月の間の時間でしたが

          思いを共にする仲間の結びつきは強いものがあり

          支え合いながら進んでることに感謝の思いでいっぱいです


          張りつめていたものが

          だんだんに緩んで、安らぎを取り戻していけますように・・・


          いつも願っているからね















          posted by: クリキンディ | 避難という選択 | 12:05 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
          ふくしまファミリーキャンプin清里 参加者募集
          0
             

            ふくしまファミリーキャンプin清里、参加者募集中

            311日に発生した東日本大震災により、被災した皆様には心からお見舞い申し上げます。
            山梨県清里高原では、毎年10月中旬の週末、ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜を開催しています。今年で24回目の開催となります。
            このお祭りは、清里を拠点に戦後日本の民主的な復興を願い、生涯を懸けた一人のアメリカ人、ポール・ラッシュ博士のことを多くの人に知ってもらうことを目的に開催しています。
            生前、博士はアメリカで行われていたカンティフェア・収穫感謝祭を清里の地で博士と共に「明日への希望」を持って厳しい現実に挑戦する全ての人を励ますために開催していました。
            博士の遺志を引き継ぎ、原子力発電所事故の影響により、屋外で自由に遊ぶことができないお子さんとそのご家族をポール・ラッシュ祭に招待します。

            日程 20111014日(金)〜16日(日)23

            ■14日(金)700 郡山市ビッグパレットふくしま集合・出発
            16日(日)1900 同上帰着後解散(予定)

            ※ビッグパレットふくしま〜清里宿泊地までの往復は、大型バスをご用意いたします。
            ビッグパレットふくしまに駐車をご希望の場合、できるだけ南側に駐車してください。

            宿泊  山梨県北杜市高根町清里3545
            ■■■財団法人キープ協会 自然学校(団体向け宿泊施設)
            ■■■
            www.keep.or.jp/ja/shizen_school/

            対象  福島県内在住の児童とそのご家族(小学生までのお子様とその父母)合計50

            できるだけ多くのお子様にご参加いただきたいので中学生以上の大人は1家族2名までとさせていただきます。
            宿泊(宿泊施設での食事含む)・往復大型バス交通費は主催者で負担します。

            10
            15日(土)〜16日(日)開催のポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜へのご参加をお願いいたします。
            また、保護者の方には、15日(土)2000〜開催の「地域コミュニティ再生から日本の未来を考える(仮)」ワークショップへのご参加をお願いいたします。

            主催  ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜実行委員会
            407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 財団法人キープ協会内

            TEL0551-48-2626 FAX0551-48-2636
            e-mail county@keep.or.jp

            参加申込用紙はこちらからダウンロードしてください。

            参加者募集要項.pdf

            お問い合わせ ふくしまファミリーキャンプin清里 担当:山本 真

             

            http://www.keep.or.jp/ja/prf/2011/10/07001175.html

            posted by: クリキンディ | 保養 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            Natural Studioさんより イベント情報が届きました
            0


              千葉県佐倉市にあるNatural Studio(ナチュラル・ストゥーディオ)さんより
              オシャレなイベント情報が届きました。

              洞爺バケーションにスタッフとして参加していたエリックさんの奥様、、まきさんのオーガニックカフェ

              とても素敵です

              できることならひとっ跳び行ってみたいですが・・・またの機会に。

              お近くにいらっしゃる方

              ぜひ、お出かけください

              魅力的なお店ばかりの出店ですね〜・・・

              まきさん。まだお会いしたことはないのですが、とてもとても繋がりを感じています

              今後ともよろしく。

              繋がっていきましょうね



              9日(日)はOrganic Farmers Market!

              作者: makifindlay
              いよいよ今月のオーガニック・ファーマーズ・マーケットも近づいて参りました♪
              10月9日(日) 10:00〜14:00まで

              大地の恵みを身近に感じるマーケット
              みなさんどんどん繋がってくださいね!!

              当日は、10月10日(日)の「ごきんさい」@市川の前売りチケットや11月3日(祝)の「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会@佐倉のご予約受付もいたしております!

              会場:山万ユーカリが丘線中学校駅前のビオプラ

              (ナチュラル・ストゥーディオ隣接のビオトピア・プラザテラス周辺)

              <今回出店予定>

              「きときと野菜倶楽部」さん(無農薬野菜その他)

              「夢農楽」さん(無農薬野菜/米/その他)

              「山崎ブルーベリーファーム」さん(無農薬野菜/無添加加工品その他)

              「佐倉 小さい農園」さん(無農薬コシヒカリ玄米・白米/季節の無農薬野菜)

              「Blanc-K-Candle」さん(手作りキャンドル)

              「星のマルシェ」さん(無添加石けん/自然化粧品その他)

              「よしこのぱん」さん(天然酵母ぱん)

              「ヒーリングRoom 大きな木」さん(プチマヤ歴ヒーリング・レイキその他)

              「alle sinfonia」さん(オーラソーマ式カラーセラピー)

              「ママハート」さん(安全材料のふわふわバナナ、キャロブ、紅茶シフォンケーキ)

              「山子の店」さん(オーガニックの綿や麻などの雑貨)

              「にわとり村」さん(放し飼い有精卵、無農薬コシヒカリ、有精卵シフォン)

              「あしたの国」さん(シュタイナー教育関連 羊毛クラフトなど)

              「Natural Studio」は御休みどころになります♪お気軽にご利用ください。下記の販売も致しております☆

              ※当日事情により、出店内容に変更がある場合がございます。
              ※荒天中止(ブログで中止・決行のご連絡をします。)
              ⇒ブログはこちらから

              お問い合わせ:043-463-1336

              OFM事務局/お休み処(各出店でお求めになったものを持ち込んでテーブルや椅子をお気軽にご利用下さい)/お手洗い/月の豆腐さんの寄せ・木綿・絹・生揚げ・がんもどき・堅豆腐など各種/寺田屋打ち立てお蕎麦・寺田本家マイグルト・各種オーガニックドリンク、葉菜カレー有り。

              http://naturalstudio.wordpress.com/

              放射能汚染時代の生き抜き方
              http://naturalstudio.wordpress.com/2011/09/26/%e6%94%be%e5%b0%84%e8%83%bd%e6%b1%9a%e6%9f%93%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%94%9f%e3%81%8d%e6%8a%9c%e3%81%8d%e6%96%b9/

              posted by: クリキンディ | イベント情報 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              函館からアクション! 上映&シェア茶会のお知らせ
              0
                 夏休みの保養の時に出会ったお友達からの、嬉しいメールが届きました!


                函館在住の智子さんより。


                _______________________________________



                なにかアクションを・・・

                なにか繋がりを・・・

                なにかできることを発信したい

                わたしと友人たちとともに、ささやかな小さな原始力発伝所、稼動します

                このたび……友人たちと、函館四季の杜公園にて、自主上映会を開催することになりました

                遠く離れてはおりますが、なにか当日発信できることがあればお知らせください。

                また、函館近郊に避難されている方々がいらっしゃったら、どうぞ繋いでください、ご案内いただけたらと思います

                お子さん連れでの参加もしやすい場所を選びました

                お問い合わせはわたしのほうへどうぞ。

                必要があれば、以下の内容で簡単なチラシをFaxすることができます。

                +++++++++++★小出さんDVD上映&シェア茶会のお知らせ★

                先月ピースシアター七飯で紹介された、6月の小出さん札幌講演と、とてもわかりやすい原発の裏側についてのDVDです。とても心に響き、ぜひたくさんの方に見てもらいたいと思いました。

                とき・10月15日(土)
                ところ・四季の杜公園 小川の里 里の舎 大広間 (公園の一番下の小川の里より徒歩5分)
                無料

                1・「核・原子力問題の真実パート2〜福島原発事故から見えてくるもの〜」
                講演者 小出裕章氏
                13時〜14:40

                2・「原発〜その利権と構造」
                制作 西谷文和氏
                14:50〜15:20

                3・1時間ほど、ざっくばらんなシェアリングタイム

                ●ルイボスティをご用意いたします。
                ●会場内飲食可能です。持ち込みOK
                ●小さなお子様連れの方へ 絵本をご用意しています。

                人数把握のため、出来れば申し込み頂きたいですが、当日直接会場に来られても大丈夫です。

                秋の自然を感じながら、
                木の温もりのある会場で、
                私たちが、子供たちが、わくわくする未来へ繋ぎたい。
                同士4人で初めて企画した会です。みなさまのご来場をお待ちしております。

                [ファイルを表示] [ファイルを表示]

                ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



                うわ〜〜〜ん

                智子さ〜ん


                ありがどう〜〜


                あるイベントで朝の4時まで語り明かしたあの日

                洞爺のコケコッコはかなり早起きで

                2時から鳴いていましたよね?


                あの夏の日、とってもとってもあったかくて

                いつまででも話は尽きなくて

                出会えてよかったと

                何度も何度も言ってくれた


                あれから今日までの

                智子さんの強い思い


                ずっとずっと思っていてくれたことが

                何よりもありがたくて、うれしいです


                当たれる限りのところへ連絡してみますね


                そして、シェアできること

                させてください


                あなたの優しい顔がここに浮かんでいます



                また会える日まで

                いっぱいのストーリー

                あたためておきますね


                ありがとう



                函館近くにお住まいの方

                避難されている方


                いらっしゃいましたら是非ご参加くださいませ


                ぽっかぽかのイベント間違いなしですよ








                posted by: クリキンディ | アクション | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                岐阜県から招待状が届いてますよ〜
                0

                  私の大好きなミュージシャン≪まーちゃんうーぽー≫さんより、拡散希望で保養情報が届きました。

                  ぜひぜひ、可能な方はご参加くださいませ!



                   招待状『福島のお母さんたちへ』

                  【福島のお母さんと子供たちに自然豊かな加子母でリフレッシュしてほしい!】

                  私たちは、「つながる命 福島」という団体を、
                  自然豊かな岐阜県の山村、加子母で立ち上げました。

                  3月11日以降、
                  放射能汚染に不安を感じながら暮らしている福島の母子、妊婦さんに、
                  少しでも放射線量の低い場所で保養してもらいたいと願い、
                  1週間のリフレッシュ合宿を企画しました。

                  加子母は有名な下呂温泉に近いところにあります。
                  短い期間ですが、お母さん達が心と身体もリフレッシュし、
                  未来をつなぐ御縁ができるような1週間にしたいと思っています。
                  この機会に是非お申し込みください!
                  ご連絡をお待ちしています。


                  ●募集人数 20人まで(先着順)

                  ●対象とする人 母子(年少以上)、長時間移動可能な妊婦の方

                  ●日程 10月4日(火)〜11日(火)(7泊8日)

                  ●宿泊先  岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)

                  ●現地行事予定 
                   お楽しみです。
                   ◯加子母の自然の中でのんびりして頂く。
                   ◯子供達に外でおもいきり遊んでもらう
                   ◯お母さん達がリフレッシュするメニュー(ひとつは健康教室)
                   1週間、有意義な時間を過ごせます様な企画 をご用意します。
                   何よりすばらしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎え致します。



                  ●費用及び条件等
                  ☆交通費はお一人5,000円を負担してください。
                  ☆福島と現地は中型バスで送迎します。
                  ☆宿泊費・食費・ロッジでのレクリエーション費は無料です。
                  ☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
                  ☆食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。

                  ●申込方法及び申込先
                   参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)
                   郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、
                   特記事項(アレルギーなど有れば)

                   以上を記入したメール又はFAXを下記事務局にお送りください。



                  ■□■□■□■□■□

                  【主催団体】「つながる命 福島」

                  代表  木村仁枝(きむらひとえ)
                  メール:
                  olivehitoe@softbank.ne.jp

                  携帯:090-9897-2500

                  事務局  森本正則(もりのいえ) 
                  メール:masa@mori-no-ie.com

                  FAX:0573-79-3268
                  携帯:090-6203-9043

                  ●受け入れ日程:10月4日(火)〜11日(火)(7泊8日)
                  ●福島から招待する母子:約20名
                  ●宿泊先:岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも

                  ○不明な点、聞きたい事があれば、お気軽に事務局にお問い合わせ下さい。

                  ◆主催者のくわしいブログはこちら
                  http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com/


                  まーちゃんうーぽーさんのブログはこちら
                  http://ameblo.jp/upo-nokiseki/entry-11035951125.html


                  保養はおすすめです。

                  私自身も、とてもとてもそう感じました。

                  ぜひぜひ〜〜

                  posted by: クリキンディ | 保養 | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  アンケートにご協力お願いいたします
                  0
                    みなさま(拡散希望!)

                    福島事故による「自主」避難者への補償に関しては、ここ2週間が
                    山場だとみています。自主避難をした方々が正当な賠償を受け取れるように、避難された方々のみならず、全国から声をあげていくことが重要だと思います。
                    そこで、原子力損害賠償紛争審査会および東京電力宛の意見を集めることとしました。
                    ぜひ、下記のフォームから、みなさまの意見をお寄せください。
                    pro.form-mailer.jp



                    頂いたご意見は、同審査会事務局および東京電力に提出されていただきます。また、ホームページ・ブログ上で公開します。
                    第一次締め切り:10月2日(日)→10月3日(月)記者会見で配布
                    第二次締め切り:10月5日(水)→10月6日(木)に文部科学省に提出予定
                    第三次締め切り:10月12日(水)→10月14日(金)に文部科学省と東電に提出予定
                    最終締め切り:10月23日(日)→10月末までに文部科学省と東電に提出予定


                    今までいろんな方と話をしてきた中で

                    言いたいことはいっぱいあるけど

                    何をどこに

                    どういうふうに訴えていいのか分からない

                    こんな声をたくさん聞いてきました


                    ネットワークには入れないけど

                    署名なら集められる


                    こんなアクションも大変ありがたいことです


                    なかなか声が大きく束ねられないジレンマに陥り

                    もう、だんだん疲れも出てきています


                    今回は避難に向けての補償、賠償の問題についての声を上げる場面です


                    中通り、会津、浜通り

                    それぞれに抱える問題は異なるかもしれませんが

                    力を合わせてひとつになって訴えていければいいなと思います


                    先日、9月25日、佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)たち6名による、訪米報告記者会見が東京、経済通産省前で行われました。

                    全くと言っていいほどこの福島の状況は伝わっていない

                    そんなもどかしさを訴えています。


                    http://www.youtube.com/watch?v=9N-t75B8HDw


                    できることはまだありますので

                    是非、一歩一歩でも前進していきましょう



                    posted by: クリキンディ | アクション | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    ハイサ〜イ☆沖縄野菜☆届きました♪
                    0

                      じゃ〜〜〜〜〜ん


                      ハイサ〜〜イ


                      沖縄野菜が届きました









                      どうですか?

                      この鮮やかな色


                      さすが沖縄・・・

                      ひとつひとつがデカい

                      エネルギッシュです!



                      もちろん

                      味もサイコー



                      野菜の味がとっても濃い〜です




                      この新鮮野菜たちは≪沖縄菜園≫から届いたものです

                      http://www.fresh-okinawa.com/



                      新鮮でおいしい沖縄野菜

                      お勧めです


                      ま〜さ〜び〜ん(おいしい)よ〜〜



                      ぜひぜひお試しくださいませ〜〜〜

                                  




                      posted by: クリキンディ | 内部被曝の防護策 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |