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    放射能リテラシーワークショップ開催
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      原発事故からのこれまでは、言葉には尽くせないことの連続でしたが、中でも、子どもたちの学校給食についての要望書と署名提出の際に、教育長がおっしゃった言葉には、参加した保護者たちの心が凍り付く場面がありました。
      http://ansinmama.jugem.jp/?eid=13

      この後に日を改めて行われた協議の場で教育長は

      『水俣のような差別を生まないためにも、ここの子どもたちには地元で採れたものを食べさせたい。

      郷土愛を育むため、食育のために。
       

      将来差別的なことを言われたら胸張って

      「僕たち私たちは地元のものを食べて育った!」

      と言えるためにも、給食の検査体制を整えた』とおっしゃいました。
       

      子どもたちには誇りを持ってほしいと言うその姿は、とても誇らしげでした。

      *****

      http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3234.html
      (水俣病“真の救済”はあるのか 〜石牟礼道子が語る〜)

      全てを許すことにした...
      苦しみを手放すために。
       

      水俣病患者が亡くなる前に言った重い言葉。
       

      汚染された魚を食べたという証拠を示さないと水俣病とは認定されず

      被害者が被害にあった証拠を示さないと、被害者とは認められない・・・


      歴史から学ぶことなく、同じ過ちを繰り返しながら、私たちは同じように人権を無視され、更なる被害を強いられています。

      当事者になってしまった私たちは、これまでのようには生きられず、これからも険しい道を歩むことになるのでしょう。


      しかし、私たちは受け身で居るだけではなく、自ら積極的に関わるという選択肢も持っています。

      これまでの経験や出会いを糧としながら、このような学びの場を、新たに設けます。

      *****
      http://blog.canpan.info/happyisland/archive/326

      原発事故という未曽有の出来事から間もなく4年が経とうとしています。私たちはこれまで、原発事故後の日本のあり方に多くの失望を抱いてきましたが、これからも諦めることなく、小さいながらも歩みを続けていきたいと思っています。


       

      危機的状況の中からそれぞれができることを見つけ出しながら、これまでの日々を過ごしてきたことと思います。向き合うことは自分の核となる部分を試されることでもあり、多くの敗北感を味わいながら、途方に暮れることも現在進行形で続いています。
       

      原発事故の影響を福島県だけのことのように小さく捉えることは、偽りの収束を受け入れてしまうことにも繋がります。世界中の人々がこの重大な事態を正確に捉え、危機意識を持って改善させていけるようになることを目指す必要があるのではないでしょうか。
       

      新たにもたらされる可能性など、これまでの出会いの中から手にしてきたこともたくさんありました。

      お互いの得意なことを持ち寄って、できることを探っていくという今は、道の途中の大切なシーンであると感じます。

      私たちはなにを失い、なにを取り戻さなければならないのでしょうか。

      時間の経過と共にますます深刻かつ複雑化している矛盾を紐解きながら、構造をシンプルにすることにより、生まれながらに誰もが手にしている権利を、共に見つめ直す場を持ちたいと思います。
       

      危機意識を持って改善していくことを目指して、今をしっかりと捉えるために、まずは小さなコミュニティをスタートラインとして、共通認識を確立させていくために、内部でこのような勉強会を行います。
       

      〜原発事故は、私たちに何をもたらしたか〜

      放射能リテラシー・ワークショップ

      2015年1月12日(月祝)

      13:00〜18:00

      安積総合学習センター:〒963-0111 郡山市安積町荒井字南赤坂265

      参加費:2,000円(運営費・資料代)
       

      『3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座』の著者で、東京大学大学院教育学研究科教授の影浦峡さんを講師・モデレーターとしてお迎えして、二部構成のワークショップを行います。
       

      第一部は理論編として、影浦さんによるリテラシー・ワークショップ。

      第二部には、実践編として、子どもたちの給食の食材の汚染問題に関する問題提起とそれに対する国や行政の回答を参照して、理論を実践に生かすための目線を整えていきます。

       

      主催:NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク

      共催:市民科学者国際会議

      協力:株式会社メディア・ストリーム
       

      参加希望の方は下記までメールを下さい

      mail to happy.island311@gmail.com

      ※完全予約制となっております。定員になり次第締め切りとさせて頂きます。ご了承下さい。

      問い合わせ:phone to 090-5237-4312(鈴木)

      posted by: クリキンディ | ワークショップ | 23:39 | - | trackbacks(0) | - | - |
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