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    はっぴーあいらんど☆フェスティバル2012
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      私たちは、はっぴーあいらんど☆ネットワークの事務局スタッフでもあります。
      http://blog.canpan.info/happyisland/

      去年に引き続き、今年もはっぴーあいらんど☆フェスティバル(はぴフェス)が開催されました。
       
      この1年間の中で、いろんな変化もありました。

      それぞれがいろんな思いを味わいながらも、口にすることも控えるような、今はそんな状態でもあります。

      このブログの更新も、意欲的にはできなかった・・・ 教育の現場のことなどは、諦めにも似たような、言ってもどうにもならないことの繰り返しに、疲れてしまっているというのがほんとのところです。
       
      前を向きながらも、現実はいろんな思いの連続です。 私たちは対策をしながらここに暮らすことを選択していますが、迷いは常に付きまといます。

      これが正解だなんていうことは、胸を張って言うことはできません。
       
      いろんなことは分からないまま それでも前を向いて歩いていきたい・・・
       
      はっぴーあいらんど=福島 そんな発想にも、いろんな言葉が飛び交うことでしょう・・・

      なにを能天気なことをと、そんな言葉も聞こえてきます。

      そんなスタンスに、もうこれ以上寄り添うことはできないと、離れていってしまう存在があることも仕方のないこと。

      現実から目をそらすな。 大人として、将来後悔しないように、何を選択すべきか考えろ。 まともに考えて、今もそこに暮らす理由を教えてほしい。 そんな危険なところに近づくな。

      そんなひとつひとつの言葉に、悲しんだり心を痛めたりしていてはやっていけない・・・ 自分の感情に蓋をして、見ないふりをして ただひたすらに前を向いて進もうと自分に言い聞かせてきました。
       
      今回のはぴフェスでは、私たちはっぴーあいらんど☆ネットワークからのメッセージと題した寸劇をやることになりました。 (私が何役かは内緒にしておきますが・・・)
       
      今の福島を物語る劇ができあがりました。ご覧になって下さい。 
      http://www.dailymotion.com/video/xu7m2z_yyyy_news

       
      このイベントにはたくさんのゲストも来て下さいました。

      去年に引き続いて、感動のステージを観せてくれた『おかん』というバンドのボーカルの大さんには、去年マスクアクションを応援してほしいとお願いしたまま結果を報告していなかったので、お礼と報告をさせてもらいました。

      教育の現場から『身を守るように』とマスクを子どもたちに配ってほしいという願いのもと立ち上げたマスクアクションの目的は達成することができず、アクションがきっかけで寄付で届いた膨大な量のマスクは支援物資のひとつとして、アクションの説明ももちろんないまま、配られたところ、配られなかったところ様々だった・・・

      そんな結果に大さんは驚きながらもステージでこんな言葉をかけてくれました。
       
      『できたかどうかが問題じゃなくて、それをやろうとしたことが大事』

      敗北感を癒しきれていなかったのか、溢れる涙が止まりませんでした。
       
      自分の身は自分で守るようにと、家庭で教えることができるかと言ったら、それは難しくて・・・ マスク以外のことでも、被曝の事実を認めず、なかったことにしたり、あったけど今は大丈夫なことにしてしまっている中で、ますます不安な声は小さくなってしまっているのです。
       
      結局自分の子どもは自分で守るしかないのよね・・・

      そんな言葉を発する母親に、否定的な感情を抱いてしまう自分がいます。
       
      あなたのような母親が、現状を変えたいと思って動いている私たちの思いをストップさせるのよと 対立の心が芽生えます。
       
      これこそが要らぬ分断の始まり・・・ 問題をすり替えてしまう場面の一コマです。
       
      向きあうところは自分自身の心・・・ それが今です。

      劇中のセリフにあるように、いろんな立場の者たちが違いを認め合って お互いの話に耳を傾けることができたら・・・ きっといろんなことが優しく変化していくかもしれない。

      なぜ人間は・・・という磐梯山の言葉に、自分自身を見つめます。

      これは福島の問題であって、そればかりではない・・・ ひとりひとりが、今をどう捉えて、何をしようとしているのか・・・ 起こってしまったことに対する、ひとりひとりの反応が問われているのかもしれません。
       
      会場にははっぴーフラッグと呼ばれる手作りの旗が2000枚も届けられ、全国からこのイベントを支えるための協賛金が寄せられました。

      その協賛金で開催が実現したこのイベントは、福島に思いを届けたい、寄り添いたいという思いに溢れていました。
       
      その支援が正しいのかどうか・・・ そう思いながら、迷いながらも、正論ではなく感情の部分で寄り添って下さった方もいらしたことでしょう・・・
       
      同じように迷いを持ちながらの数少ないスタッフたちが連日走り回り、10日間という短い期間で劇も作りました。

      支えて下さる方がいればこその実現でした。
       
      脚本を書いて熱心に指導して下さった演出家の桐山岳大先生に心から感謝致します。
       
      先は見えないけれど、なんとかしたい。 未来をはっぴーにしていきたい。 人と人とを繋げたい。 情報を届けたい。

      いろんな思いを持って参加して下さった各ブースの方々にも、お礼申し上げます。

      ステージで福島への思いを表現して下さった演者の皆様も、ありがとうございました。

      どんな言葉をかけていいのか分からない・・・ そんな思いも理解できます。

      複雑な思いで参加して下さった方もいたことでしょう・・・

      そんな思いは置いておいて、寄り添いたいという一心での感動のステージに、胸がいっぱいになりました。
       
      いつも近い所で、身内の目線で見守ってくれるチグリハーブさん 感謝の言葉は今もまとまらないままです・・・ひたすらありがとう・・・

      ダイアログでの様々な語り合いも、実り多いものでした。

      過ぎていく時間の中で、これからもいろんなことが変化していくことでしょう。

      一緒に向き合っていくからね

      そんな思いが、何よりの心の支えです。
       
      私たちはそれぞれが一人ぼっちなんかじゃないという温かさを感じたイベントでした。

      分断などしている場合ではない。

      ハートを開いて、繋がって、平和な未来という同じところを目指す世の中でありますように・・・
       
      素晴らしいイベントに参加できたことに、心から感謝致します。
       
      支えて下さったみなさん・・・ありがとうございました。
       
      こちらにアーカイブがございますのでご覧になって下さい。
      http://www.ustream.tv/channel/happy-island-network

      posted by: クリキンディ | 過ぎていく時間の中で | 19:00 | - | trackbacks(0) | - | - |
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