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    母は強し。それぞれのアクション
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      避難をするのか、ここに残るのか。


      この選択肢を突き付けられてから、約1年が過ぎようとしています。


      早い段階での決断ができた人

      今なお迷い続けている人

      決断したことを悔やんでいる人

      悔やむ自分を責め続けている人


      いろんな立場に立った人の話を聞くことは、とても大事なことだと思っています。

      なかなかアップはできていないのですが

      聞けば聞くほど、本当にいろんな問題があるということが見えてきます。

      去年の年末に、突然飛び込んできた話。

      『北九州へ母子避難をします。』


      数少ない、思いを共にする仲間の急な言葉に絶句しましたが

      何より驚いたのは、離婚をしての母子避難だということでした。

      その決断に至るまでの彼女の苦しみを思うと

      なぜ、せめて話を聞くぐらいのことができなかったのかと悔やみましたが

      お子さんがいじめにあっていたという話を聞いていたので

      母親として、やはり固い決意があってのことと、

      あまりプライベートな話はしてはいなかったのですが

      きっとそれがベストだったのだろうと、そう思いました。


      そんな彼女から最近知らせが届きました。

      3・11の大規模なイベントで話す機会を与えてもらった

      泣きたいほど緊張しているけど、淡々と福島の現状を訴えますと

      そんな力強い言葉に『さすが!』と、思うと同時に涙がどばっと溢れました。


      ここに、彼女の了解を得て原文を預かっておりますので、紹介させて頂きます。


      *****************************************************


      『年間100msvまで大丈夫です。』

      『避難、保養の情報は不安を煽り、不幸な家庭を増やすだけなので、必要ありません。』

      『科学的にみて、いわき市は全く問題ありません。』

      これらの言葉は、福島県といわき市の放射線リスクアドバイザーと

      放射線低減アドバイザーの言葉です。


      この言葉を信じて、子どもたちは砂埃が舞い上がる中をマスクも付けず、外で活動をすることになりました。

      この言葉を信じて、自家栽培の野菜を、安全なのかどうかも分からない状態で子供達に食べさせている人が大勢います。

      放射能汚染を気にしている人はいないように見える、いわき市のこの状況の中で

      子供に弁当を持たせたり、外での活動をさせなかったということで娘はいじめに遭いました。

      その結果、登校拒否になりました。

      大人の世界でも、防御する人に対しては『風評被害を生む』ということで、徹底的に非難をされるということが実際にあります。

      私の夫は自主避難は生活のレベルが下がるという理由で避難する事を許してくれませんでした。


      結果、私は子供達を選び、離婚調停中です。

      このような理由で、私は自主避難を決めるのに9ヶ月掛かってしまいました。


      今でも正解はわかりません。


      何かを選ぶと何かを諦めなくてはいけない。

      怒り、諦め、子供達の体の心配

      福島に残っている両親、友人の心配は避難した今でも続いています。


      こんな難しい選択は、できればしない方が良いと思うのです。

      そのために、私と、今も福島にいる友人達からの願いが2つあります。


      1つは、原発の建設と再稼働に反対して下さいということです。


      事故後1年経っても、住民は被爆し続けてます。

      事故前の生活は戻ってきません。この現実を知って下さい。


      2つめは、瓦礫受け入れに反対して下さいということです。


      立場が違うと見方も変わり、難しいこととは思いますが

      普通のお母ちゃんの立場から言えば、少しでも汚染の少ない野菜と米が必要です。

      それから、少しでも汚染の少ない所での長期保養が必要です。

      ですから、放射能汚染された瓦礫は、悲しいけど、全部早急に福島に置いて、ゆっくり処分したらいい 

      これが、福島の子供達を守りたいお母ちゃん達の言葉です。


      私はというと、この震災で気づいたことがあります。

      それは、無関心が日本に沢山の原発を建てさせてしまったという事です。


      たくさんの勇気が必要ですが、私は無関心をやめました。

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120312-00000105-mailo-l40

      **********************************************************

      (拍手!!)


      よくやった!!


      ここで思います。

      マスクアクションの交渉の際に福島県の健康増進課の方がおっしゃった言葉

      いわき市の教育委員会の方がおっしゃった言葉


      それは示し合わせたように同じだったのですが

      『マスクを着けていないのは、安全だという情報を信じているからであって

      マスクが必要ないと思っている人に配布しても迷惑なのではないでしょうか?』


      一体、その情報源はどこだったのでしょうか・・・。


      しつこいようですが、そこをもう一度原点に返って見つめ直さなければ

      ただ単に『風評被害を煽るな』という無責任な言葉にのみこまれてしまうだけで

      国が大々的に掲げた『福島復興政策』というものの裏側から、子どもたちを救い出すことはできないのです。


      現状を知って下さい。

      様々な理由があり、ここにとどまったとしても

      できる対策を全て行い、全力で子どもの健康を守るという国の方針があるかないかで

      子どもたちの未来は大きく左右されるのです。


      離婚調停中という言葉を口にしてまで、大勢の前で勇気を持って話すことを決意した

      大いなる母性を無駄にしてほしくはありません。


      彼女の勇気を称えつつ、ここにいる私たちは、ここで上げられる声を、最大限に上げ続けることを約束します。


      ありがとう・・・


      あなたは、今まで流した涙を、見事に生かしてくれました。


      共に歩みましょう!

      子どもの未来のために!










      posted by: クリキンディ | 母は強し | 14:43 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
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