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    天然温泉での〜んびり「心援隊☆冬休み 疎開保養プロジェクト」
    0
      南ぬ風人まーちゃんうーぽーさん率いる心援隊さんより、冬の保養情報が届きました。

      http://www.shinentai.net/2011/12/19/




      南ぬ風人まーちゃんうーぽーさん紹介

       『風人の祭』発起人。
      大地と心に木を植える、西表島の三線アーティスト。

      お祭りと植林で、世界を平和にするために生きている。

      1975年、山下正雄として地球に生まれる。

      西表島の大自然学校の出身。
      (校長:イリオモテヤマネコ)


      まーちゃんの思い

      とても共感しています。

      http://p.tl/MBCQ
      posted by: クリキンディ | 保養 | 02:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      ☆「京都で冬休み」福島(被災地)の子どもたち向け保養プラン
      0
         保養情報です。

        参考になさってみて下さいね~♪




        ☆「京都で冬休み」

        福島(被災地)の子どもたち向け保養プラン

        2011年3月11日の東日本大地震で被災し、また、その後
        の原発事故による放射能汚染に対する不安な日々を送っている
        子どもたち向けの冬休みプランで す。日頃の不安や心配から、
        ひとときでも解放される時間を提供したいと考え、被災者支援
        活動の一環として企画しました。主に福島の子どもたちを参加
        対象に 考えていますが、宮城や岩手からの参加者も歓迎します。

        スケジュール
        ■期 間   
        2012年1月5日(木)〜8日(日)  3泊4日

        ■ところ

        京都府立ゼミナールハウス
        (京都市右京区京北下中町鳥谷2 tel. 0771-54-0216)

        ■内 容
        原則として、ご家族単位で、のんびりと過ごしていただくことを
        目的とします。5日の晩は歓迎の夕食会を開きます。また、2日
        目(または3日目)の午後には懇 親会をかねて、関西圏に福島か
        ら移住された方との交流会(お茶会)を企画しています(交渉中)。
        滞在期間中の午前・午後ないし夜間に簡単なレクリエーショ ン
        (ゲーム大会、星空観察会等)を準備していますが、希望者によ
        る自由参加とします。

        応募、問い合わせ頂いた方に、さらに詳細なプランをお知らせします。

        ■参加対象 
        福島県在住の高校生までのお子さんをお持ちのご家族を主な対象
        として考えていますが、宮城・岩手等、被災地全域からの応募を
        歓迎します。母子等ご家族単位での参加を原則としますが、小学
        校高学年以上の場合、お子さんのみの参加もご相談に応じます。

        ■参加費用
        ゼミナールハウス滞在中の宿泊費・食費無料。大人1人につき、
        1万円、子ども1人につき5千円(中高生金額応相談)、交通費
        を補助します。それ以外にかかる費用(主に交通費)はご負担願
        います。

        ■募集人員 
        5家族(5部屋)15名(最大18名まで) (最少催行人数の
        目途は2家族とします)

        ■申込締切
        12月23日(金)

        主催 京都から東日本大地震被災者を支援する会
        協力 ゴーゴーワクワクキャンプ

        問い合わせ:tel: 090-9977-0131(滝澤 寛)
              e-mail : kyoto.sien@gmail.com 

        ブログhttp://kyoto-sien.blogspot.com/

        〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
        京都大学理学研究科4号館404号室気付

        (上記の所在地は、あくまで立ち寄り先ですので、郵便物のやり
        取りが必要な場合のみお受けします。大学への電話連絡は、一般
        業務の妨げになるおそれがあるので、お受けできません。あしか
        らず、ご了承ください)



        http://shorttext.com/wML59c3
        posted by: クリキンディ | 保養 | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ふくしまファミリーキャンプin清里 参加者募集
        0
           

          ふくしまファミリーキャンプin清里、参加者募集中

          311日に発生した東日本大震災により、被災した皆様には心からお見舞い申し上げます。
          山梨県清里高原では、毎年10月中旬の週末、ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜を開催しています。今年で24回目の開催となります。
          このお祭りは、清里を拠点に戦後日本の民主的な復興を願い、生涯を懸けた一人のアメリカ人、ポール・ラッシュ博士のことを多くの人に知ってもらうことを目的に開催しています。
          生前、博士はアメリカで行われていたカンティフェア・収穫感謝祭を清里の地で博士と共に「明日への希望」を持って厳しい現実に挑戦する全ての人を励ますために開催していました。
          博士の遺志を引き継ぎ、原子力発電所事故の影響により、屋外で自由に遊ぶことができないお子さんとそのご家族をポール・ラッシュ祭に招待します。

          日程 20111014日(金)〜16日(日)23

          ■14日(金)700 郡山市ビッグパレットふくしま集合・出発
          16日(日)1900 同上帰着後解散(予定)

          ※ビッグパレットふくしま〜清里宿泊地までの往復は、大型バスをご用意いたします。
          ビッグパレットふくしまに駐車をご希望の場合、できるだけ南側に駐車してください。

          宿泊  山梨県北杜市高根町清里3545
          ■■■財団法人キープ協会 自然学校(団体向け宿泊施設)
          ■■■
          www.keep.or.jp/ja/shizen_school/

          対象  福島県内在住の児童とそのご家族(小学生までのお子様とその父母)合計50

          できるだけ多くのお子様にご参加いただきたいので中学生以上の大人は1家族2名までとさせていただきます。
          宿泊(宿泊施設での食事含む)・往復大型バス交通費は主催者で負担します。

          10
          15日(土)〜16日(日)開催のポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜へのご参加をお願いいたします。
          また、保護者の方には、15日(土)2000〜開催の「地域コミュニティ再生から日本の未来を考える(仮)」ワークショップへのご参加をお願いいたします。

          主催  ポール・ラッシュ祭〜八ヶ岳カンティフェア〜実行委員会
          407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 財団法人キープ協会内

          TEL0551-48-2626 FAX0551-48-2636
          e-mail county@keep.or.jp

          参加申込用紙はこちらからダウンロードしてください。

          参加者募集要項.pdf

          お問い合わせ ふくしまファミリーキャンプin清里 担当:山本 真

           

          http://www.keep.or.jp/ja/prf/2011/10/07001175.html

          posted by: クリキンディ | 保養 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          岐阜県から招待状が届いてますよ〜
          0

            私の大好きなミュージシャン≪まーちゃんうーぽー≫さんより、拡散希望で保養情報が届きました。

            ぜひぜひ、可能な方はご参加くださいませ!



             招待状『福島のお母さんたちへ』

            【福島のお母さんと子供たちに自然豊かな加子母でリフレッシュしてほしい!】

            私たちは、「つながる命 福島」という団体を、
            自然豊かな岐阜県の山村、加子母で立ち上げました。

            3月11日以降、
            放射能汚染に不安を感じながら暮らしている福島の母子、妊婦さんに、
            少しでも放射線量の低い場所で保養してもらいたいと願い、
            1週間のリフレッシュ合宿を企画しました。

            加子母は有名な下呂温泉に近いところにあります。
            短い期間ですが、お母さん達が心と身体もリフレッシュし、
            未来をつなぐ御縁ができるような1週間にしたいと思っています。
            この機会に是非お申し込みください!
            ご連絡をお待ちしています。


            ●募集人数 20人まで(先着順)

            ●対象とする人 母子(年少以上)、長時間移動可能な妊婦の方

            ●日程 10月4日(火)〜11日(火)(7泊8日)

            ●宿泊先  岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)

            ●現地行事予定 
             お楽しみです。
             ◯加子母の自然の中でのんびりして頂く。
             ◯子供達に外でおもいきり遊んでもらう
             ◯お母さん達がリフレッシュするメニュー(ひとつは健康教室)
             1週間、有意義な時間を過ごせます様な企画 をご用意します。
             何よりすばらしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎え致します。



            ●費用及び条件等
            ☆交通費はお一人5,000円を負担してください。
            ☆福島と現地は中型バスで送迎します。
            ☆宿泊費・食費・ロッジでのレクリエーション費は無料です。
            ☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
            ☆食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。

            ●申込方法及び申込先
             参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)
             郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、
             特記事項(アレルギーなど有れば)

             以上を記入したメール又はFAXを下記事務局にお送りください。



            ■□■□■□■□■□

            【主催団体】「つながる命 福島」

            代表  木村仁枝(きむらひとえ)
            メール:
            olivehitoe@softbank.ne.jp

            携帯:090-9897-2500

            事務局  森本正則(もりのいえ) 
            メール:masa@mori-no-ie.com

            FAX:0573-79-3268
            携帯:090-6203-9043

            ●受け入れ日程:10月4日(火)〜11日(火)(7泊8日)
            ●福島から招待する母子:約20名
            ●宿泊先:岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも

            ○不明な点、聞きたい事があれば、お気軽に事務局にお問い合わせ下さい。

            ◆主催者のくわしいブログはこちら
            http://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com/


            まーちゃんうーぽーさんのブログはこちら
            http://ameblo.jp/upo-nokiseki/entry-11035951125.html


            保養はおすすめです。

            私自身も、とてもとてもそう感じました。

            ぜひぜひ〜〜

            posted by: クリキンディ | 保養 | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            秋の保養情報
            0

              【お知らせ】しまね田舎ツーリズム
              島根県では、福島県在住の中学生以下のお子さんとその保護者を対象に、
              夏休みの受け入れ支援を実施しています。
              定員に達していなければ、9月以降も受け入れ継続するとのことです。
              関心のある方は、直接お申込みください。

              ====================

              しまね田舎ツーリズムを活用した福島県の子どもたちの受け入れ
               〜福島の子どもたちに笑顔を!〜

              福島原発事故による放射線の影響が懸念されている地域に居住する子どもたちが伸び
              伸びと自然の中で過ごせるように、しまね田舎ツーリズム施設において、夏休み期間中
              等の長期受入れを行います。


              1 概要
                しまね田舎ツーリズムの推進協議会加入施設のうち受入れ可能な施設において、福
               島原発事故による放射線の影響が懸念されている地域に居住する方々を最大2週間程
               度受入れます。
                県は、滞在期間中の体験料及び往復に航空機を利用する場合の交通費の一部を負担
               します。(県から受入団体への委託により実施)

              2 受入対象者
                福島県内で福島原発事故による放射線の影響の不安の高い地域に居住する中学生以
               下の者及びその保護者

              3 受入期間  7月下旬から最大2週間

              4 受入先
                しまね田舎ツーリズムに係る各地域(市町村単位等)の協議会等

              5 受け入れ時の支援内容
                ・受入れ期間中の各施設での体験料、滞在費(宿泊、3食)及び移動経費
                ・往復に航空機を利用する場合に下記の額を助成
                  大人 60,000円、子供(小学生以下) 30,000円

              6 募集定員 150名程度

              7 募集期間 7月19日(火)から募集を開始。定員に達した時点で締め切り

              8 問い合わせ先・申込先
                しまね田舎ツーリズム推進協議会
                (松江市殿町1番地 島根県庁地域振興部地域政策課しまね暮らし推進室内)
                  電話0852-22-6449、FAX 0852-22-6042   


               【お知らせ】しまね田舎ツーリズム
              島根県では、福島県在住の中学生以下のお子さんとその保護者を対象に、
              夏休みの受け入れ支援を実施しています。
              定員に達していなければ、9月以降も受け入れ継続するとのことです。
              関心のある方は、直接お申込みください。

              ====================

              しまね田舎ツーリズムを活用した福島県の子どもたちの受け入れ
               〜福島の子どもたちに笑顔を!〜

              福島原発事故による放射線の影響が懸念されている地域に居住する子どもたちが伸び
              伸びと自然の中で過ごせるように、しまね田舎ツーリズム施設において、夏休み期間中
              等の長期受入れを行います。


              1 概要
                しまね田舎ツーリズムの推進協議会加入施設のうち受入れ可能な施設において、福
               島原発事故による放射線の影響が懸念されている地域に居住する方々を最大2週間程
               度受入れます。
                県は、滞在期間中の体験料及び往復に航空機を利用する場合の交通費の一部を負担
               します。(県から受入団体への委託により実施)

              2 受入対象者
                福島県内で福島原発事故による放射線の影響の不安の高い地域に居住する中学生以
               下の者及びその保護者

              3 受入期間  7月下旬から最大2週間

              4 受入先
                しまね田舎ツーリズムに係る各地域(市町村単位等)の協議会等

              5 受け入れ時の支援内容
                ・受入れ期間中の各施設での体験料、滞在費(宿泊、3食)及び移動経費
                ・往復に航空機を利用する場合に下記の額を助成
                  大人 60,000円、子供(小学生以下) 30,000円

              6 募集定員 150名程度

              7 募集期間 7月19日(火)から募集を開始。定員に達した時点で締め切り

              8 問い合わせ先・申込先
                しまね田舎ツーリズム推進協議会
                (松江市殿町1番地 島根県庁地域振興部地域政策課しまね暮らし推進室内)
                  電話0852-22-6449、FAX 0852-22-6042  


              【お知らせ】お寺での秋の保養(全国青少年教化協議会)

              夏の保養に引き続き、(財)全国青少年教化協議会に加盟している全国のお寺で、9月〜11月までの間、子どもさんと保護者の受け入れを行っています。関心のある方は、下記問い合わせ先の、全国青少年教化協議会に直接ご連絡ください。

              ====================================

              1 名称:「福島子ども・妊産婦支援プロジェクト」

              2 概要:(財)全国青少年教化協議会に加盟する全国の寺院において、福島原発事故に
              よる放射線の影響が懸念されている地域に居住する中学生以下の子どもと妊産婦の方を
              9月中旬より11月末まで受入れます。(乳幼児及び小学校低学年の児童の場合必ず保
              護者同行のこと)

              3 受入期間:9月上旬から11月末まで(※期間の延長については要応談)

              4 受入先:(財)全国青少年教化協議会に加盟する寺院
                     円東寺(千葉県流山市)、成就院(東京都台東区)、
                     実相寺(神奈川県三浦市)、浄信寺(神奈川県平塚市)、
                     慶蔵院(三重県伊勢市)、童楽寺(和歌山県伊都郡かつらぎ町)など

              5 受け入れ時の支援内容:

                受入れ期間中の寺院での宿泊場所および食事の提供(または食費の補助)
                ※移動費は原則各自負担のこと

              6 募集定員:50名程度

              7 募集期間:8月29日(月)から募集を開始。

              8 問い合わせ先・申込先:
                (財)全国青少年教化協議会
                 東京都中央区築地3−7−5
                 電話03−3541−6725、FAX03−3541−6747
              http://zenseikyo.or.jp/  


               

              posted by: クリキンディ | 保養 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              アースデイ東京タワー:福島の子供たちの息抜きツアー
              0

                 アースデイ東京タワー:福島の子供たちの息抜きツアー
                『ふくしま子ども元気村』(第1回)
                〜森の妖精たちとカヌーあそび〜 
                http://www.edtt311.info/2011/09/02/856

                自然豊かな奥会津の山の中には、妖精がすむ神秘の湖、沼沢湖があ ります。
                この沼沢湖にカナディアン・カヌーを浮かべて、美しい水辺と、高原の晩夏を楽しみます。
                福島で、思う存分、親子で遊んでください。
                ●期 間: 9月17日(土)〜19日
                (月・祝) 2泊3日
                ●会 場: 福島県金山町 自然教育村会館(旧玉梨小学校)、沼
                沢湖畔キャンプ場
                ●参加料: 子ども1名 1,000円(小学生以下無料)
                      大 人1名 2,000円
                      1 家 族 5,000円(お友達のお子さんを同伴
                される場合は、子ども料金を追加) 
                ●定 員: 45名(15家族程度)
                ●参加お申し込み締め切り:9月9日(金) 午前中
                ●プログラム:
                ○お父さん、お母さんといっしょに、子どもカヌー教室&カヌートレッキング
                ○そば打ち体験
                ○山歩きと、森の生きもの観察
                ○野外料理教室
                ○おじいちゃん、おばあちゃんから聞く、昔話し
                ○源泉かけ流しの温泉

                ●用意するもの:濡れてもいい服装(ジャージなど)、帽子、着替
                え、タオル、水筒、運動靴かサンダル(かかとが留められるもの)、雨カッパ、虫さされ薬、持っている方は寝袋とマット
                ●宿泊について:9/17の自然教育村会館では、布団・寝具が用意してあります。
                        9/18の沼沢湖畔キャンプ場では、テントで 寝袋泊、またはバンガロー泊のいずれかをお選びください。
                ----------------------
                ●集 合: 9月17日(土) 朝
                9:00『福島』駅西口(イトーヨーカ堂の前)集合
                ●解 散:9月19日(月) 夕方
                19:00『福島』駅西口(イトーヨーカ堂の前)解散
                ●スケジュール: ※都合により変更する場合もあります。
                <9月17日(土)>
                9:00 福島駅西口広場(イトーヨーカドー前)に集合/受付
                9:30 福島駅西口から出発(大型観光バス)
                11:30 自然教育村会館に到着
                12:00 お弁当
                13:00 そば打ち体験/そば料理/片付け
                17:00 温泉
                18:30 夕食/片付け/寝床の用意
                20:00 おじいちゃん、おばあちゃんから聞く、昔話し
                21:30 消灯 

                <9月18日(日)>
                7:00 起床
                7:30 朝食準備/朝食/片付け
                9:00 出発
                9:30 沼沢湖に到着/沼沢湖畔キャンプ場にテント設営
                10:30 子どもカヌー教室
                11:30 野外料理教室/昼食/片付け
                14:00 カヌー・トレッキング
                16:30 野外料理教室/夕食/片付け
                19:00 温泉
                20:30 キャンプファイア
                21:30 消灯(テントまたはバンガロー泊)

                <9月19日(月)>
                7:00 起床
                7:30 朝食準備/朝食/片付け
                9:00 山歩きと、森の生きもの観察
                12:00 野外料理教室/昼食/片付け
                14:30 妖精美術館を見学
                15:30 ふりかえり
                16:30 金山町を出発(大型観光バス)
                19:00 『福島』駅西口にて解散
                ----------------------
                *放射能について
                奥会津、南会津における放射線空間線量は、平時0.1μSv/
                h未満で、福島県の中でも最も放射能被害の少ない地域の一つです。

                *『ふくしま子ども元気村』について
                今後毎月、奥会津金山町を中心に、子供たちが思う存分に外で遊べ
                たり、美しい福島の山里の暮らしを満喫できる、週末ツアーを行っ
                ていきます。
                ---------------------
                主催:アースデイ東京タワー ボランティアセンター、一般社
                団法人只見観光まちづくり協会
                後援:金山町、金山町社会福祉協議会
                協力:子ども福島情報センター、石巻ボランティア支援ベース
                絆、奥会津カヌークラブ、他

                ●お問い合わせ先
                アースデイ東京タワー・ボランティアセンター「ふくしま子ども元気村」
                〒105-0011東京都港区芝公園4‐2‐8 東
                京タワー1F内
                tel. 090-1712-9702
                http://www.edtt311.info/

                 

                 


                 

                posted by: クリキンディ | 保養 | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                夏休みの保養について
                0
                  夏休みの保養の計画はされていますか?

                  なかなか身近なこととして考えることはできない

                  情報もないし・・・

                  そんな声が多いようです。



                  先日『チェルノブイリへのかけはし』代表の野呂美加さんの講演を聞いてきました

                   http://www.kakehashi.or.jp/

                  http://ahaha.365blog.jp/e381226.html

                  20年に渡って、ベラルーシの子供たちを

                  活動拠点である北海道の里親さんたちが受け入れて

                  新鮮な野菜や体に負担の無い食べ物を調理して与え

                  転地療養をさせることによって

                  子どもたちは健康を取り戻してきました


                  肉食の人種でありながら

                  放射性物質の影響により

                  内臓も消化機能も弱まり

                  フルーツを口にするのが精一杯


                  自給自足による内部被曝が

                  子どもたちの健康を奪ったとされています

                  子どもたちは疲れ切っていて元気もなく

                  目の下はクマで真っ黒


                  ぐったりとしていてまるで老人のような子供たち


                  それが、食事と環境と里親さんの愛に溢れた保護のもと

                  帰るころにはおにぎりを口にできるほどまでに回復し

                  元気も取り戻していったそうです


                  体内の放射性物質を排出し

                  免疫力をアップさせ

                  心も体も健康を取り戻す


                  保養の大切さを痛感しました


                  長い間家を空けること

                  家族を置いて行かなければならないこと


                  そんなことがネックになり

                  保養に対しては積極的になれずにいたのですが

                  今は何がいちばん大切かに重点をあて

                  長期の保養を検討してみようと思っています


                  それから、今何が大切かを食の面で言えば

                  酵素

                  これです


                  空腹時に効果があるということなので

                  お腹すいた時に新鮮な果物や発酵食品を採るといいのでしょう


                  あまりお勧めでないものは

                  活性酸素を含むもの


                  活性酸素は体のサビの原因です

                  酵素はそのサビを除去する働きがあります


                  古い油で揚げたもの

                  揚げてから時間が経っているもの

                  スナック菓子などは控えた方がいいようです


                  これらを分解させるために酵素をたくさん使うので

                  そのへんを理解していれば食の面から防護することができます


                  昭和30年代ころの質素な食事が一番

                  特に大根おろしは酵素たっぷりお助け食材ですが

                  おろしてから20分以上経ったものは効果がありません


                  なんでも新鮮なものを


                  それからセサミン

                  これが抗酸化作用バッチリですので

                  新鮮な胡麻やごま油をうまく取り入れてみるのもいいでしょう


                  こうしてみると日本人のもともとの食生活がいかに理にかなっているかわかります

                  大事なものを見なおしながら

                  今できることをさがしつつ

                  出来る限り体の疲れをとっていく


                  夏休みの保養

                  オススメいたします

                  http://kofdomofukushima.at.webry.info/201105/article_24.html

                  http://neverlandanjel.blog.fc2.com/


                  posted by: クリキンディ | 保養 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |